不動産を取得している場合の税金や、管理費も考えておく必要があります。
個人で家を取得している場合と同じく、不動産物件には固定資産税・土地保有税がかかります。固定資産税は市町村が算定した固定資産評価額(3年ごとに評価替えがあります)に基づき算出されますので、場所により金額に違いがあります。また固定資産評価額の0.3%が都市計画税で、固定資産税と一緒に徴収されます。土地保有税は一定以上の土地を取得している場合に課税されます。いずれも市町村に納付します。
快適な物件を提供することが投資成功の第一歩である以上、特に現物不動産投資の場合は物件の劣化による修繕費や、物件の管理費も考えておかなくてはいけません。大抵の場合、建築後10年程度で修繕が必要になることが多いものです。また、賃貸住宅の場合は借主が都度、貸主の負担で修繕する必要性が生じますので、家賃から修繕費を組み立てておくといいでしょう。